最近の旦那さんと週末の過ごし方

去年の7月ごろから家を買おうと考え、毎週末見に行っていました。
東京都か神奈川県で考えてましたが予算的なものと旦那の職場の関係で神奈川県にしました。
そしてとてもぴったりな物件を見つけて9月頃購入しました。

すると購入と同時に妊娠が発覚しました。
注文住宅だったので自分達で一から決めていかなきゃいけないので毎週ショールームに行っては工務店との打ち合わせでとてもバタバタしていました。
妊娠初期で体調がすぐれない中、一日中打ち合わせでとてもつらかったです。
安定期に入ったころには打ち合わせも終わって今度は新しい電化製品や家具の調査が始まりました。
毎週家具屋さんや電機屋さんに行って勉強したりしていました。
少したつとお腹も出てきて今度は赤ちゃんの物の準備や勉強をし出しました。
毎週ゴロゴロする時間がなく本当に忙しい日々を過ごしてきました。

最近ようやく落ち着いてきたと思ったんですが子供のことを調べると写真館で写真を撮るととても高い金額になることに気づき、自分たちで写真を撮るように考えました。
その為に今度はカメラについての勉強が必要となり電機屋さんにいってはカメラについて1時間以上聞いていました。
立ちっぱなしで話を聞くのは結構な体力を使います。
そして念願の一眼レフを買いました。
写真館のようにとるとなると背景の布やレフ版を用意しなければなりません。

ようやく買い物などは終わってきたのですが、引っ越しと出産が1か月差で今まだ動けるうちにしなければいけないことが多く大変です。
引っ越し業者、インターネット会社、そしてたまたま携帯の解約月で格安スマホへの変更。
専業主婦なので安いところを調べたりできますが、これが共働きだったらパンク寸前です。
これから生まれて引っ越しをするとなると手続きがとても多くなってきてしまいます。
住所変更や子供の手続き、県をまたぐので元の役所に行くこともあり考えるとまだまだ何もない週末を過ごすことはできなそうです。
引っ越したら新しい家具を買ったり、また新たにやることが増える中、初めての子育てがあり不安が大きいです。
しかし頑張って乗り切っている人もいるので子供を中心に考えながら頑張っていこうと思いました。

医療施設の類型についての概要です


医療施設は、医療法において医業を行うための場所を病院と診療所に限定しております。
病院は20床以上の病床を有するものと定め、診療所は病床を有さないもの、または19床以下の病床を有するものと定めています。

まず最初に、この病院についてですが、特定機能病院と地域医療支援病院、一般病院、精神病院、結核病院の5つに分けることができます。
特定機能病院とは、医療技術の評価および開発や研修ができ、高度医療を提供できる病院に位置付けられます。
また厚生労働大臣に承認もされており、400床以上の病床数を有しております。

次に 地域医療支援病院とは、かかりつけ医を後方支援し連携する病院に位置付けられており、医療の機器など一般病院や診療所と共同で利用しております。
都道府県の知事に承認されており、200床以上の病床数をかかえております。
そして一般病院は、公益法人や医療法人、社会福祉法人などが開設することが多く、特定機能病院や地域医療支援病院以外の病院に位置付けられます。
患者さんはこれらの地域密着型の病院を利用する方が多いです。

精神病院とは精神的な病気を患っている精神障害者などが通院でき、入院の機能も兼ね備えた施設に位置付けられております。
精神障害者の治療や保護の目的もあります。
現在、この精神病院という呼称が200612月の法律の改正があり、行政上使用する用語としては、精神科病院と改められました。

最後にもう1つの結核病院においてです。 結核とは結核菌 により引き起こされる感染症の1つで、主に肺に炎症が起きやすく、目に見えない結核菌が咳やくしゃみなど空気感染を起こしやすい病気です。
このような病気を患ってみえる患者さんが入院できる施設に位置付けられております。

病院の特徴や概要は以上のようになりますが、診療所の特徴や概要とは、歯科医 師や医師が歯科医業を行う場所または公衆や特定多数人のための医業に位置付けられています。
民営と公営の両方が存在しており、その地域で需要のあるプライマリヘルスケアを提供しており、主として外来患者を診察します。
クリニックにおいてもこちらに当てはまります。

以上の類型がおもに医療施設として当てはまりますが、これ以 外として介護療養型医療施設というものもあります。
この施設は、主に重度の障害を持ち、要介護度の重い方が入院し、充実したリハビリと、充実した医療的な処置が受けることができ、主として医療法人が運営する施設となります。

上記のような医療施設や介護施設を建てるときには、多くの実績を持つ建設企画のコンサルティング会社により良い施設の提案をお願いすることもあります。
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断熱塗料と遮熱塗料は違うのか

夏の室内温度上昇対策として、屋根に断熱塗料を塗る方法があります。断熱塗料と聞けば普通の人なら熱を通さなくして室内温度が上がるのを防げると言った印象を受けるのではないでしょうか。実は一般的に断熱塗料と言われていても実際は遮熱塗料ということがありますので、違いについて説明します。

断熱塗料は熱をため込んで室内に熱が伝わるのを防ぎます。逆に室内の熱も外に逃げないので室内の温度を一定に保つ効果が期待できます。
遮熱塗料は熱を反射して温度上昇を防ぐので夏に室内の温度が上昇するのを防ぐ効果が期待できます。効果が違うので同じものと勘違いしないように注意が必要です。

温度上昇を防ぐといっても劇的な効果が有るわけではありません、建物の構造によって効果が違いますので、塗装する場合は確認が必要です。例えば屋根裏があるところに断熱塗料を塗ってもあまり効果が期待できません。
なぜなら、屋根裏の空気に断熱の効果があるからです。空気の熱伝導率が非常に小さいため、こういったところに断熱塗料を塗っても効果を期待できません。逆に屋根裏がない部屋は屋根の暑さが直接部屋に伝わってしまうので、屋根に断熱塗料を塗れば効果を期待できます。

断熱塗料や遮熱塗料は開発が進み色々な商品が販売されてきていますが、断熱塗料と遮熱塗料では価格の差があります。実際には施工費用が必要になるので一概には言えませんが塗料の価格を知っていればどちらを選ぶかの参考になりますので是非確認して下さい。
耐久年数にも違いがあります、普通の塗料と比べればどちらも長いので費用を掛けてもメリットがあります。
断熱と遮熱の違いについてお判り頂けたでしょうか、それぞれの違いでメリットがありますので最適な方を選んで下さい。

「フッ素」塗料を使った防水塗装について

「フッ素」は化学記号でFと書きます。フッ素と聞けば、歯磨き剤を想像されるでしょう。フッ素は歯を綺麗にする、それだけではありません!
フッ素は樹脂にもなりますが、実は、これが塗料として窓ガラスや建物の防水工事技術に使われています。外壁塗装の塗料において、フッ素塗料は最も耐久性に優れ、長期の紫外線や雨風の影響を防ぎ、防汚染性能もかなり高いといえます。

例えば、多少工事費用が高いとしても、家や建造物を長年の間、保護することも可能ですの塗料と言えます。一般にある塗装の寿命は3~10年というのをご存知でしょうか?

セラミック塗料や、断熱塗料、シリコン塗装など一部、耐用年数が20年を超えるものもありますが、これらは複数回繰り返し塗装する必要があります。一方、フッ素塗料ですと1回塗装するだけで、20年以上持続することが可能なのです。驚きですよね!

そのため、スカイツリーや六本木ヒルズ、ベイブリッジ、高速道路、代々木体育館等の都市部の大きなビルや公共施設などで主に使われているのです。さらに、航空機、船、電車、自動車等の輸送機器にもフッ素塗料が使われています。皆さんの身の回りにあるもののほとんどに使われているということがわかりますね。

フッ素樹脂塗料は透明なものが多いので、クリア塗膜、着色塗膜を自由に加工もかのうで、光沢値も幅広く調整可能です。 こうした利点を持ちながらも、欠点もあります。気になられているかとは思いますが、そう、お値段です。3,000円~/㎡(30坪111万円)と高額で敬遠する人が多いので、まだまだ一般的とは言えません。ただし、今後はさらなる量産化に向け研究開発も進み、将来的には相場は下がる可能性もあります。2020年のオリンピックまでには間に合わせたいところですね…。家にはこだわっている、生涯的な家の工事の回数を減らせるという点ではかなりメリットがあるというのも事実です。是非、皆さんもお試しください!

中古マンションを選ぶ時に注意した点

今年の春に高槻市で中古マンションを購入しました。
皆様が物件を選ぶ際に注目する点はなんでしょうか?

価格、駅からの距離、間取り、学区、スーパーの有無等、気になる条件は数え切れません。
そんな中でも私が気にしていたのは、住人の年齢層です。
我が家は予算上中古マンションを買うのが妥当な経済力だったので、中古マンションばかり見学していたのですが、周囲の公園で子供が遊んでいるか、駐輪場に子供の自転車が停まっているかどうかもチェックしていました。

なぜそんなマニアックなところを見ていたのかというと、中古マンションだからこそ新築時代から入居している家は確実に自分の親の世代です。
ということは、子供夫婦と同居でもしていない限り、自分と同世代の人はいない=自分の子供の同級生がいないということになります。
失礼な話、入居されている方々が亡くなってしまえば、その家は空き家になってしまうし、その後に確実に買い手がつくとも限りません。
室内をリフォーム済みであっても、築年数が進めば進むほど人気がなくなり、将来的にはゴーストタウンのようになってしまうのではないか?と思いました。
なので、駐輪場に子供のカートや自転車が停まっているマンションを候補に残すようにしました。

不動産屋は部屋のことは分かっていても、住人のことまで詳しいわけではありませんから、ここは自分で見なければいけないところです。
実際購入してみて、私の推測は正しく、子供と同い年やちょっと年上のお兄ちゃん達がすんでいることが分かりました。
勿論新築当時から住んでいる古参の方もいますが、全部で30軒という比較的小さいコミュニティーなので、うまくやっていけそうです。
中古マンションを買えば、新住人はそのコミュニティーでは新参者であり、その輪に単身乗り込んでいかなければなりません。
付き合う人も当然年上が多いです。
そのような環境が苦手という人もいるでしょう。
新築マンションと中古マンションは、価格以外にもこのような違いがあるんだなあと踏まえていただければと思います。

夏の暑さ対策には断熱塗料がおすすめ

夏場になると、室内がとても高温になってエアコンも効きにくいといった事態に遭遇したことがある人も多いのではないでしょうか。
特に築年数が古い家に住んでいる人には(・_・;)心当たりが有ると思います。

最近の住宅には断熱材が使用されていて、断熱性能に特化した住宅では、分厚い断熱材のおかけで夏の強力な太陽からの(>_<)日差しによる熱も防いでくれています。

ですが、築年数が古い家であれば、断熱材が十分に施工されていなかったりして、十分な断熱性能が備えられていなくて、太陽からの熱が壁や天井を通して室内に(+o+)入ってきてしまっている場合があります。
このような状態を改善しようと思えば、断熱塗料を施工するのがおすすめです。
断熱塗料は塗るだけで断熱材を施工したのと同等の効果を発揮してくれるので、既に住居に住んでしまっていて、断熱材を壁に埋め込むといった大掛かりな
リフォームが出来ない家庭にはおすすめの断熱方法と言えます。
施工は壁に塗料を塗るだけですからいたってシンプルですが、塗料を塗るだけで室内の温度が涼しくなるのですから魔法のような塗料といえます。
断熱遮熱塗料も様々なメーカーから販売されていて種類も豊富ですから予算に応じて選ぶことも可能です。

夏は涼しく、冬は暖かい遮熱塗料

もうすぐ、暑い夏がやって来ますね。

初夏のうちは、屋内は涼しくて、そうそう不快感を感じることはありません。しかし、真夏になると、エアコンがきいていない部屋などは、本当に蒸し風呂のようですよね…

エアコンをつけていないと、すぐにでも熱中症になってしまいそうです。

そして、外気温とともに、右肩上がりで上昇していくのが、電気代です。

最近の暑さでは、本当にびっくりするほど電気代が高くなっています。

実は、この電気代を抑えながらも、涼しく過ごすことができるものがあるんです

それは、ずばり遮熱塗料というものです。

塗料と聞くと、ペンキのような物を思い浮かべるので、省エネとは程遠い話しだと思いますよね。

しかし、この遮熱塗料は、自宅の外壁や屋根に塗るだけで、なんと電気代を安くすることができるすぐれものなんです。

この遮熱塗料を外壁に塗ると、太陽の熱を約90%も遮断して、屋内の気温上昇を抑える効果があります。

この遮熱塗料を塗ることで、エアコンの設定温度をだいぶ下げることが出来ます。これが省エネに繋がります。

そして、なんとこの遮熱塗料は、寒い冬にも効果的なんです。

実は、冬場なると、逆に部屋の熱を外に逃さない効果があるんです。

ですから、年間を通して、遮熱塗料には省エネ効果があるのです。

ですから、調度、自宅の外壁の塗装を塗り変える時期の方には、ぜひ、遮熱塗料を活用してほしいと思います。

遮熱塗料を活用して、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせると思います。

分譲の新築住宅選びで注目したい4つのチェックポイント

完成した一戸建てを販売する分譲住宅は、新築住宅の中でも手ごろな価格で買える人気の住宅です。

分譲住宅といっても多種多様な物件がありますが、より良い物件を購入するためにはきちんと時間をかけてチェックしていかなくてはいけません。

焦って購入すると失敗のもとですから、じっくりと時間をかけて納得のいくまでチェックしてください。

隣家との位置関係は非常に重要です。

どんなに魅力的な住宅でも、隣家から窓を通して住宅内部が丸見えだったり境界線があいまいだったりする都会的に生活することはできません。

住宅単体で見るのではなく、周囲との位置関係をきちんとチェックしておきましょう。

駐車場付きの分譲住宅の場合、駐車スペースの広さをきちんと確認しておかなくてはいけません。

分譲住宅によっては駐車スペースといっても最低限の広さしかしかされていない場合があります。

せっかく駐車スペースがあっても車が大きければ置けないかもしれません。

別の駐車場を借りる羽目にならないように、駐車スペースの幅や高さを計っておきましょう。

家具の設置場所も重要なポイントです。

冷蔵庫と洗濯機に関してはあらかじめ専用の設置スペースが用意されていることが多いですが、幅や広さは住宅によって異なります

大きいサイズのものはおけない可能性もありますから、きちんとメジャーでサイズを測定しておきましょう。

子育て世帯の場合、居住年数がたつにつれて間取りのニーズが変わっていくことになります。

今は子供が小さく両親と一緒に寝ていたとしても、数年もすれば子供部屋が必要になるでしょう。

将来子供部屋にする予定で一部屋確保しておくのもよいですが、最近の流行は可変性のある部屋です。

子供が小さいうちは大きな一部屋として使い、ある程度子供が成長して子供部屋が必要になった時は可動性の仕切りで広い部屋を二つに区切って子供部屋を用意する方法です。

仕切りが収納を兼ねていたりする新築住宅もあります。

住まいのニーズは時間とともに変化していきます。

ライフスタイルの変化を考慮したうえで間取りを考えてましょう

一番興味を持ったのが、省エネ塗料や遮熱塗料です。

 

わたしが今勤めている会社は、様々な建築用の資材や塗料を扱っています。

私は経理事務として勤務しているので、実は商材についてはあまり詳しく知らないんですけどね。

でも営業さんとかからいろいろと話は聞くので、もちろんその辺の女の子よりは建築資材について詳しいのです。なので将来家を建てる時が来たら、今持っている知識が役に立つ日が来るかも!

中途半端に(+_+)知識がある分、変にこだわってしまって大変かもしれませんけどね。

まあ今のところその予定は当分ないのですが…。

営業さんは営業トークを磨く為にわたし相手に、営業トークの練習をしてくる事があります。(わたしはお客さん役として話を聞くのです…)

最近わたしが一番興味を持ったのが、省エネ塗料や遮熱塗料です。

省エネ塗料というと、夏は涼しく冬は暖かく部屋の温度を保ってくれる塗料です。

詳しい仕組みは忘れてしまったのですが、とにかく話を聞いている限りではすごいんです。

マンション育ちのわたしは、一軒家のあの寒さや暑さに耐えれるか自信がなかったのですが、その省エネ塗料とやらを使うと体感気温が全然違うみたいなのです

まあその営業さんの営業トークが素晴らしかっただけかもしれませんが、私がお客さんだったら絶対にその省エネ塗料買っちゃうだろうなぁ~~ふふふっ。

でも営業さんって毎月毎月ノルマがあってすごく(ーー;)大変そう。

月末の追い込みとかを見てると、わたしの繊細な精神ではとても(+_+)耐えられそうにない感じです………

でも、成績優秀者の表彰式とかを見てると(-_-;)ちょっと羨ましくも思っちゃいますけどね。

今のわたしの業務は、常に営業さんとは違う意味で数字との戦いですからね。

やりがいがない事はないのですが、結構(~_~;)眠くなっちゃうのが悩み。

結局ないものねだりというものなんですが。

最近営業に同い年の女の子が入ってきたので、ちょっと意識して見てしまうのです。

わたしにもそういう道もあったのかなあ、とか少し妄想wwww(^_^;)してしまいます。

もっと、その子とも仲良くなって色々と話を聞いてみたいなぁ~今(^_-)たくらみ中です。

新しいおうち (^^)

1120c

今日久しぶりにに友達に会いました。
いわゆるママ友から付き合いが始まってもう17年くらいになります。
その友達が家を新築しました。
1120d
ということでワインを手土産に遊びに行ってきました。
私の家からは1時間半くらいかかる距離です。
新しいおうち」いいですね。
キッチンもピカピカ
食洗器も換気扇も新しい仕様で使いやすそう。

おしゃれなテーブルワンプレートランチをいただきました。
彼女はセンスがいいので食器も素敵だし、盛り付けもとってもおしゃれ
とってもくつろいでいい時間を過ごせました。ありがとう!!
家に帰って、ギャップに少々がっかりしました。(_ _|||)

 明日掃除がんばろっと。 o(-ε´- *)ヵ゛ンバル!!!