かっこよさの反面・・・

昨年、2014年式のボルボXC60を中古車で購入しました。もともと、SUVが好きでこれ

まではランドクルーザープラドやハリアーに乗っていましたが、外車を購入するのは

初めての経験でした。

きっかけはボルボ・カーズに勤める友人から、良い中古車がでたから見に来ないかと

いうところからスタートしました。実際に見に行ってみると外車ならではの内装の質

感やデザインに一目惚れしてしまいました。ちょうど、前の車が車検の時期であった

ことと、タイヤを替えなければいけない時期だったこともあり、ボルボを購入するこ

とに決めました。

 

右ハンドルのボルボにはなりますが、ウインカーやワイパーは国産車とは逆の位置に

なりますので、最初のうちは、ウインカーを出すたびにワイパーを動かしたり慣れる

まで苦労しました。やはり内装の質感は最高で、車内空間は快適です。また、レー

ダークルーズコントロールや前方・後方のセンサー等も搭載されており、安全性もと

ても高いものです。

しかし、国産車では考えられないような不具合が出てしまうのも確かです。購入して

6ヶ月程度経過したときにエアコンの風が出なくなってしまいました。すぐにボル

ボ・カーズの友人に相談し、幸いにして部材の交換がなかったため、サービスでの修

理となりましたが、部材を交換した場合には5万円程度の費用がかかると言われてし

まいました。

 

また、安全装置もたまに、正常に動作しないことがあり、なにもないのに警報音が鳴

り出すこともあります。今の車はコンピュータ制御になっていますので、なかなか修

理も難しく、現任もはっきりしない点は若干の不満があります。

また、バッテリーも外せないようになっており、自分で交換できない点も若干マイナ

スです。これまで国産車のときには自分でオーディオをつけたり、バッテリーを替え

たりしていたため、そういう点では楽しめることが減ってしまいました。

そのような不満な点は若干ありますが、全体としてはやはり単純に「かっこいい」の

でとても満足しています。

バイクや自転車のすり抜けとの付き合い方

自動車を運転していると、停車時にバイクや自転車のすり抜けが気になる人も多いの

ではないでしょうか。

せっかく走行中に抜いたバイクや自転車に赤信号で追い抜かれ、再び対向車線を気に

しながら追い抜くなんて不毛ですよね。

気にしないことが一番の対策なのは分かっているのですが、その日の気分や抱えるス

トレスによっては許せなくもなります。

車を幅寄せをしてすり抜け出来ないようにしたら、反対方向から抜かれたり。幅寄せ

した結果、サイドミラーにバイクや自転車がコツンとぶつかったり。悪足掻きはさら

なるストレス原因にもなりますし、事故に繋がることも……。

事故という最悪のデメリットを考えれば、やはりすり抜けは気にしないのが一番。そ

れでも気になる日は、脳内の情報を操作するしかありません。

かつて停車時の幅寄せでバイクにサイドミラーを吹っ飛ばされた挙句逃げられた経験

のある私は、もうバイクや自転車とは戦わないことに決めています。「あれは白バイ

だ」「あれは自転車の警察だ」と脳内の情報を操作……、つまり無理矢理そう言い聞

かせています(笑)

機動力の高いバイク、人力だからこそ停車を嫌がる自転車。公道はどんな車両もスト

レスなく走行出来る環境であることが理想ですが、その為にもまず、自身が運転時に

平静であることが一番重要ですよね。

 

カーフィルムは多くの車に取り付けがされております

車にカーフィルムを貼る方は多くいたりする傾向となっていて、運転手の方にとって

もメリットがあったりするため、カーフィルムの需要も多く色々なところで販売され

ていることもあり、カー用品とかを取り扱う店舗とかでも買うことができますしカー

用品の専門店でも買うことができ、通販とかを使い購入も可能なため、すぐに手に入

れることが可能となっております。

 

カーフィルムの利用用途については人それぞれになっておりますが、利用する理由で

共通しているのが、紫外線をカットしたい、車内の断熱効果を高めたい、ガラスが割

れるような事故やトラブルなどがおきたときにできるだけ被害を抑えたいなどこう

いった部分が共通している部分となっています。

ちなみにですがカーフィルムを取り付けていることによって、事故やトラブルなどが

おきた時の被害を最小限に抑えることもできておりますし、真夏とかの炎天下などの

時にも断熱効果によって車内で熱中症などをおこす割合も減らすことができておりま

す。

 

カーフィルムといっても種類が色々と出ていて、知られているものをいくつか紹介し

ていくと、透過性の低いカーフィルムにより車内の様子が見えにくくなるスモーク

フィルム、車のカスタムとかが好きな方がよくドレスアップに利用するカラーフィル

ム、紫外線や日差しをかなり遮断してくれるクリアフィルム、高い遮熱性能をほこる

ミラーフィルムといったものがあったりします。

 

上記で紹介したカーフィルムは多くの方が利用しているものとなっているため、認知

度も多く、全国的に知られているものでもあり、需要もかなりあったりするのです。

カーフィルムを利用する際に気をつけておきたいのは車検をきちんと通れるものを利

用することになっていて、こちらは必ずですが覚えておきたいものであり、知識とし

て細かな部分まできちんとですが車検を通るためのカーフィルムの情報も把握してお

くことが必要です。

 

カーフィルムを車に取り付けたいときは個人的にやる方法もありますが、専門店とか

車とかを修理したりメンテナンスなどをしてくれる工場にお願いを出して施工を受け

ておいたほうがおすすめとなっています。対応実績が多くある方にカーフィルムの施

工を受けることによって仕上がりとかもしっかりとしますし、万が一のトラブルなど

がおきた時もすぐに対応してくれるのでサポートも安心できます。

 

カーフィルムは色々なメーカーとかが出していることもあり、使用している車によっ

ても相性とかも出てくるので、こういった部分もきちんと理解をしておきながら、適

切なカーフィルムをチョイスしてもらうように施工依頼を出した専門店とか工場の方

と話し合いはゆっくりとしたほうが良いです。

フィルムによってですが、価格も異なってきますし、施工にかかる費用も変動してい

くこともあるため、留意をしておきながら、適切なサポートと施工を受けることが大

切です。

 

個人的にカーフィルムを貼りたい時とかは情報をしっかりと確かめながら、途中でも

話した、車検をきちんと通れるようにしておくことも重要なため、通販を利用するよ

りも専門店とか工場に訪れて説明を受けたのちに買うものを決めたほうが良いです。

https://visor-film.com/