十年ぶりの給食に驚き!

実に○十年ぶりに学校給食を食べてきました。
というのも息子の小学校で給食の試食会があったんです。
うちの子の学校は給食が美味しいと評判で息子も給食が大好き、なので私も試食できるのを楽しみにしていました。
この日のメニューは白米、魚の照り焼き、野菜のあえもの、ヒジキ煮、ぶどう、そして牛乳。
今はちゃんとごはんが茶碗っぽいものに入っているし、おかずごとにお皿に盛りつけられているんですね。
私のころはアルミのプレートに盛り付けられていましたっけ。
どちらが美味しそうに見えるかは言うまでもありませんよね。
あと先割れスプーンではなくお箸が出たのも衝撃でした。私の子供のころから賛否両論があった先割れスプーンもついに学校給食の場から姿を消したのかしら?

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それにしても、まぁ給食の美味しかったことと言ったら!
事前に一食分に使用されている素材や調味料の量がメニューごとにかかれているプリントをもらっていたのですが、どれも砂糖や醤油など調味量は控えめ。
作ってくれている方が素材の味を引き出しつつ、子供たちが美味しく食べられるよういろいろと工夫してくれているんでしょうね。
美味しさ、栄養バランス、そして予算、すべてを考えながらのメニューづくりはすごく大変なことだと思います。
いまさらですが給食のおばちゃん(って言うのかな?今も)って本当にすごい!
実は子供のころ「美味しくない」としょっちゅう給食を残していた私…。
反省の意味を込め、子供には給食のありがたさ、作ってくれている方の苦労をしっかり教えようと思いました。

日本と世界のブログの扱い

日本ではインターネットの普及と共に、ブログという単語を老若男女の誰もが知ることとなりました。
勿論知るだけでなく、自分で積極的にブログを書いている人も、老若男女問わずたくさんいることでしょう。
そして、芸能人や有名人のブログの更新を楽しみにしている方もまた、世の中にはたくさんいるはずです。

その一方で、ブログにおかしなことを書き込んで、「炎上」なる騷ぎが起きたりすることもあるわけで、全てが素晴らしいことばかりというわけでもありませんが……。

ただ、どうもこのブログというものは、日本ではほとんど「日記」扱いされていますが、海外ではどうなのでしょうか?少し興味があります。
これはブログの起源あたりから調べてみる必要がありそうです。
知っている方も多いかと思いますが、ブログはウェブ(web)とログ(log)の合成後が直接的な語源となっています。

要は「ネット上に残した記録」みたいな意味ですね。
1999年あたりから始まったとする説が多いようです。
ただ、普及したのがいわゆる911のテロ辺りからということなので、その時期に個人の政治的意見表明や意見交換などを目的としたブログが多く立ち上がり、どちらかというと日本のような日記主体よりも、まず何らかの意思表示目的としてのブログが多かった(当時)ということが、日本との違いかもしれません。

勿論、ブログの語源から考えれば、決して単純な日記がブログとしておかしいなんてことはあり得ないのですが、日本は当初からただの日記として普及したので、海外とは若干違いがあったということなのでしょう。

今は欧米でも普通の日記として書いている人も多く、日本と大差はなくなったようですし、日本でも何らかの意思表明として使っている方も多くなっていますから、世界的に傾向は同じになったと言ってよさそうです。

いずれにせよ、どんな立場でブログを書くことになっても、あくまでネットを通じて世界に広まりますから、書くこと自体慎重にということが重要なのでしょう。

そろそろiPhone6sに乗り換えようかな

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自分はいまだにガラケーを使っているのですが、さすがに人が多くいる場所や電車に乗った時など、人前で出すのが恥ずかしくなってきています。

このあいだ電車の中で確認してみたのですが、行きと帰りの電車合計2時間の乗車中、ガラケーを使っていた人は3人で全員が年配の方でした。
その時は、電車の中から自宅に駅まで車で来てほしいと連絡したかったのですが、メールを打つとなるとメールを打ってる間中ずっと目の前にガラケーを出す状態になってしまいます。

周りの人から見られると恥ずかしいと思って電車内から連絡することはあきらめて、いったん乗り換えの駅で降りた時に階段を登りながら電話をするという手を取りました。気にしすぎかもしれませんが、それくらいガラケーを使ってる人が少なくなってきており取り残されてる感が強くなっているということです。

実際はもっとガラケーを使っている人は多いけど、自分と同じように人前で使うのが恥ずかしいから出していないだけなのかもしれませんが。

さて、こうなるとスマホに買い換えをしたくなってくるところです。もし乗り換えるのであれば、iPhone6sにしようかなと思っています。
ただ、一度iPhoneを買うとiPhoneだけでは済まずにその親和性から他のアップル社の製品、iPadやMacなどまで買うように持っていかれるのではないかと思っています。

そうなると結構な出費になってしまうんですよね。
iPadは以前からすでに欲しいと思っているので、我慢せずに一気に買ってしまおうかな。

iPhone6s買ったらスマホケースも一緒に欲しいですね。iPhone6sについてですが、iPhoneはこれまでにもスマートフォン市場をずっとリードしてきた高性能な携帯ツールといえますが、そのiPhoneも数々のモデルチェンジを経て、現在では最新のiPhone6sが販売されています。

iphone6sは、前作のiphone6から処理速度やグラフィック性能が非常に向上していて、さらに快適にスマートフォンを使用することが出来るようになっています。

iphone6sは、さらに4K動画の撮影や、写真撮影機能も1000万画素を超えていて、カメラ機能、ビデオ機能ともに専用機に引けをとらない性能を持つようになっています。
ですから、スマートフォン1台でカメラ撮影も出来てしまい更には高画質のビデオ撮影まで出来てしまうので、様々な機器を複数持つ煩わしさからも開放されてしまいます。

ディスプレイやボディも強化されて割れにくい構造になっていて、スマートフォンを落としたり、ズボンのポケットに入れたまますわってしまい割ってしまうということもよくありますが、そのようなトラブルへの対策も取られています。

iphoneは常に時代をリードする存在ですが、最新モデルでもその期待を裏切ることなく大きな進化を遂げているので、最新機器を手に入れたいという人にはiphoneはとてもおすすめのモデルと言えます。
旧タイプのiphoneの充電器はそのまま最新機種にも使用できるので、旧タイプからの乗り換えも無駄なく乗り換えができますし、各種のお得なキャンペーンも多いので乗り換えもお勧めと言えます。