中古マンションを選ぶ時に注意した点

今年の春に高槻市で中古マンションを購入しました。
皆様が物件を選ぶ際に注目する点はなんでしょうか?

価格、駅からの距離、間取り、学区、スーパーの有無等、気になる条件は数え切れません。
そんな中でも私が気にしていたのは、住人の年齢層です。
我が家は予算上中古マンションを買うのが妥当な経済力だったので、中古マンションばかり見学していたのですが、周囲の公園で子供が遊んでいるか、駐輪場に子供の自転車が停まっているかどうかもチェックしていました。

なぜそんなマニアックなところを見ていたのかというと、中古マンションだからこそ新築時代から入居している家は確実に自分の親の世代です。
ということは、子供夫婦と同居でもしていない限り、自分と同世代の人はいない=自分の子供の同級生がいないということになります。
失礼な話、入居されている方々が亡くなってしまえば、その家は空き家になってしまうし、その後に確実に買い手がつくとも限りません。
室内をリフォーム済みであっても、築年数が進めば進むほど人気がなくなり、将来的にはゴーストタウンのようになってしまうのではないか?と思いました。
なので、駐輪場に子供のカートや自転車が停まっているマンションを候補に残すようにしました。

不動産屋は部屋のことは分かっていても、住人のことまで詳しいわけではありませんから、ここは自分で見なければいけないところです。
実際購入してみて、私の推測は正しく、子供と同い年やちょっと年上のお兄ちゃん達がすんでいることが分かりました。
勿論新築当時から住んでいる古参の方もいますが、全部で30軒という比較的小さいコミュニティーなので、うまくやっていけそうです。
中古マンションを買えば、新住人はそのコミュニティーでは新参者であり、その輪に単身乗り込んでいかなければなりません。
付き合う人も当然年上が多いです。
そのような環境が苦手という人もいるでしょう。
新築マンションと中古マンションは、価格以外にもこのような違いがあるんだなあと踏まえていただければと思います。